第22回 全国子どもとことば研究集会
開催日:2008年8月23日(土)・24日(日)
会場:国立婦人教育会館(ヌエック)
内
容
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1日目
講演1
「発達のみちすじ〜自我の発達とコミュニケーション〜」
/白石正久(龍谷大学社会学部教授)
対談
「保護者との信頼関係こそ保育の要」
/
普光院亜紀(保育園を考える親の会代表)
今井和子(立教女学院短期大学教授)
夜の交流会
1「ぐりとぐらの指人形作り」
/浅井典子(子ども文化ギャラリーボラン主宰)
2「折り紙」
/
渡邊真里子(日本折紙協会講師)
滝口和子(日本折紙協会講師)
3「マジック」
/渡邉よし子(元保育士)・安達登紀子(元薬剤師)
2日目
講演と事例検討
「遊びの中で学び、育つ力を支える保育者の援助とは」
/加藤繁美(山梨大学教育人間科学部教授)
分科会1
「絵本にえがかれた ことば・成長・家族」
/
助言者
市村久子(絵本と児童文学の研究者)
分科会2
「遊び歌の面白さを探検しよう」
/世話人
湯浅とんぼ(あそび歌作家)
島本一男(長房西保育園 園長)
分科会3
「ことばを聞く記録する
〜子どもを見る視点を豊かに〜」
/世話人
近藤幹生(白梅学園短期大学保育科 准教授)
村田道子(保育者)
分科会4
「ことばの遅れ」
/助言者
松本美代子
(Saya-Sayaことばの教室代表・言語聴覚士
・保育士・幼稚園教諭・社会福祉主事
・インリアルスペシャリスト)
講演2
「クレヨンハウスとわたし〜子どもの本の現場から〜」
/落合恵子(作家)
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